豊沢川沿いの湯をめぐる、花巻南温泉峡の日帰り湯めぐり

志戸平・大沢・山の神など、豊沢川沿いに温泉が集まる花巻南温泉峡。日帰りで入れる4つの温泉と、受付時間の違いなど、湯めぐりのコツをまとめました。
花巻市の西、豊沢川に沿って、歴史のある温泉が集まっているのが「花巻南温泉峡」です。松倉温泉・志戸平温泉・渡り温泉・大沢温泉・山の神温泉・高倉山温泉・鉛温泉・新鉛温泉をまとめて、こう呼びます。
温泉どうしが近いので、1日に2〜3か所をめぐる「湯めぐり」にぴったりのエリアです。この記事では、料金と営業時間を公式サイトで確認できた、日帰りで入れる4つの温泉を紹介します。
たくさんのお風呂を楽しむなら:志戸平温泉
志戸平温泉の「ホテル志戸平」は、3つの源泉と、20種類のお風呂がある大きな温泉ホテルです。25mの大浴場や、ヒノキのお風呂、露天風呂などがあり、1か所で、いろいろなお風呂を試せます。
日帰り入浴の受付は、11:00〜14:00と、18:00以降です。14:00〜18:00は受付をしていないので、湯めぐりの順番を決めるときに気をつけてください。
- 料金
- 大人 平日1,000円 / 土日祝・繁忙期1,200円 小人(3歳~小学生) 平日500円 / 土日祝・繁忙期600円
- 営業時間
- 受付 11:00~14:00、18:00~(14:00~18:00は受付できません)
湯治場の雰囲気を味わうなら:大沢温泉
大沢温泉は、豊沢川のほとりに、旅館の「山水閣」、茅葺き屋根の「菊水館」、そして自炊部(湯治屋)の3つの建物が並ぶ温泉です。3つの館に、7つのお風呂があります。
日帰りで入れるのは、湯治屋のお風呂です。昔ながらの湯治場の雰囲気の中で、川のすぐそばの湯に浸かれます。
日帰り専用の施設でゆっくり:山の神温泉 なごみの湯
山の神温泉「優香苑」の敷地の中にある、日帰り入浴のための施設です。併設の食事会場のランチと合わせて利用することもできます。料金は、現金のみの支払いです。
- 料金
- 大人1,000円、小学生600円、幼児500円(2026年3月1日から。現金のみ)
- 営業時間
- 受付 10:00〜20:00(21:00までご利用可)
- 泉質
- とろみのある温泉(泉質名は公式サイトでご確認ください)
落ち着いた空間で過ごすなら:悠の湯 風の季
ダークブルーでまとめた、落ち着いた雰囲気の温泉宿です。日帰り入浴は10:30〜15:00(受付は14:00まで)で、水曜・木曜は定休日です。
- 料金
- 大人800円 子供400円 幼児200円(入湯税込み)
- 営業時間
- 10:30~15:00(受付は14:00まで) 定休日:水・木曜日
- 泉質
- アルカリ性単純高温泉
湯めぐりのコツ
- 受付時間を先に確かめる: 施設によって、日帰りの受付時間が大きく違います。午前に志戸平温泉、昼に風の季、午後に大沢温泉やなごみの湯、というように、受付時間の短い施設から回ると、無理なくめぐれます。
- タオルを持っていく: タオルが有料の施設もあります。フェイスタオルとバスタオルを、それぞれ持っていくと便利です。
- 水分をとって、休みながら: 何か所も入ると、思った以上に体力を使います。入浴の前後には水分をとり、1か所ごとにしっかり休みましょう。詳しくは「安全な入り方・健康のための注意」にまとめています。
花巻南温泉峡には、ここで紹介したほかにも、日帰りで入れる温泉があります。「北上・西和賀・花巻エリアの一覧」や「地図から探す」も、あわせてご覧ください。
※ 料金・営業時間は、掲載時点の情報です。お出かけ前に、各施設の公式サイトなどでご確認ください。




