入浴のマナー

川沿いの湯小屋(夏油温泉)
写真提供:公益財団法人 岩手県観光協会

日帰り温泉は、地元の方も旅行の方も、同じ湯を使います。気持ちよく入るために、基本のマナーをまとめました。

入る前

  • かけ湯をする:湯船に入る前に、体の汚れを流します。湯の温度に体を慣らす意味もあります。
  • 髪は結ぶ:長い髪は、湯に浸からないよう、まとめます。
  • タオルは湯船に入れない:頭にのせるか、浴槽のふちに置きます。

入浴中

  • 洗い場は譲り合う:席を取ったまま離れたり、周りに湯をはねたりしないようにします。
  • 湯船で体を洗わない、泳がない:湯が汚れる原因になります。
  • 撮影は控える:浴場や脱衣所での写真・動画の撮影は、ほとんどの施設で禁止されています。
  • 大声や長話は避ける:静かに過ごしたい人もいます。

上がるとき

  • 体を拭いてから脱衣所へ:濡れたまま上がると、床が滑りやすくなります。
  • 洗い場を使ったら流す:次の人のために、椅子や桶を軽く洗って戻します。

施設によって違うこと

  • タトゥー・入れ墨:入浴できるかは、施設によって異なります。事前にお問い合わせください。
  • 小さな子ども:年齢の制限や、貸切風呂の有無は、施設の案内をご確認ください。
  • 混浴:混浴の浴場は、湯あみ着の着用が必要な場合があります。
  • 石けん・シャンプー:置いていない施設もあります。持ち物は日帰り温泉の楽しみ方・持ち物をご覧ください。

自然の中の露天風呂では、泡の出るものや、洗剤を使わないようにして、周りの環境を守りましょう。