岩手の温泉の特徴
岩手県は、北から南、山から海まで、さまざまな温泉があります。エリアごとの特徴を、簡単にご紹介します。各エリアの施設は、リンク先の一覧でご覧いただけます。
盛岡・雫石エリア

盛岡市のつなぎ温泉は、盛岡の奥座敷として知られる温泉地です。雫石町には、鶯宿温泉、網張温泉、国見温泉など、湯の個性が違う温泉地が集まっています。
安比・八幡平・二戸エリア

八幡平市には、松川温泉や藤七温泉など、硫黄泉の温泉があります。山あいの自然の中で入る露天風呂が魅力です。スキーや登山の帰りに、立ち寄れる施設もあります。二戸市や一戸町にも、日帰り入浴ができる温泉があります。
北上・西和賀・花巻エリア

県内で、温泉の数が最も多いエリアです。花巻温泉郷は、宮沢賢治にゆかりのある温泉地です。北上市の夏油温泉は、渓谷の自然の中にある秘湯として知られています。西和賀町には、湯川温泉や湯本温泉があります。
一関・平泉・奥州エリア

栗駒山の麓の須川高原温泉は、酸性の強い湯で知られています。平泉の観光とあわせて、立ち寄れる温泉もあります。

沿岸北部エリア・沿岸中部エリア・沿岸南部エリア
三陸沿岸には、冷鉱泉の施設が多く見られます。海や山の景色とあわせて、観光の帰りにゆっくり入れる温泉が点在しています。
温泉選びのヒント
- 湯の個性を楽しむなら:硫黄泉や酸性泉など、特徴のはっきりした湯を選びます。その分、肌への刺激が強い場合があります。
- 肌にやさしい湯を選ぶなら:単純温泉など、成分の薄い湯が向いています。
- 景色を楽しむなら:山あいの露天風呂が人気です。冬期は、道路が閉鎖される温泉もあるため、事前に確認してください。
泉質の違いは、温泉の種類と効能で確認できます。